シマです。
今回は音楽について色々とお話をしてみたいと思います。
別に良く聞かれるから返しが面倒だったりする訳ではありません。
イヤ、本当ですよおぉぉぉぉ?
・・・自分用メモの目的も兼ねて書かせて頂きます。ハイ
ちなみに、以下の内容はおおよその目安と考えて頂ければと思います。
時より難しい単語が入るかも知れませんが、そこはネット検索で頑張りましょう。
音楽に対する自分なりのこだわり
音楽には大きく2つの効果があると言われております。
1つは、脳のパフォーマンスが良くなる点で、特に良いオーディオ環境だとより効果的に現れます。
音楽を通じた民間療法がある位ですからね。
2つ目は、睡眠の質を高める効果です。
良いオーディオ環境で落ち着いたジャンルの音楽を聴くと眠りに誘われます。
夜に寝れない事が多い方で音楽を聴いたら寝やすくなる方もいると思われますが、これは理にかなっているのです。
最後に単純に音源が奏でる本来の音に少しでも近づきたいと言う点でしょうか。
もっとも、主な作業がPCと向き合うデスクワークなので相性が抜群な所もありますが・・・。
音を鳴らす(音楽を聴く)のに必要な要素
主に以下の4要素が必要不可欠となります。
DAC(デジタル・アナログコンバーター) ⇒ 音楽プレイヤー内のデジタル信号をアナログ信号に変換
アンプ ⇒ DACからのアナログ信号をスピーカー用に増幅させる。次項目のスピーカーの音に大きい影響がある
スピーカー(ヘッドホン・イヤホン含む) ⇒ 大きいスピーカー程アンプの出力が必要かつ影響を受ける
音の流れは プレイヤー ⇒ DAC ⇒ アンプ ⇒ スピーカー となり、
高音質再生をしたい場合は以下の4要素を高い水準でキープする必要があります。
プレイヤーについては、スマートフォンもプレイヤーになりますが、音質重視ならPCと考えるべきでしょう。
ちなみに、androidとiphoneではアプリの開発状況が異なり、iphoneの方が高レートのオーディオ再生が可能となります。
従って、音質での優先順位は以下となります。
皆さんが良く見ているであろうスマートフォンからの直挿しでの音楽再生はヘッドホンはおろか、イヤホンすらまともに鳴らせておらず、本来の性能は全くと言って良い程に引き出せておりません。
理由は、スマートフォンにあるDACはCD音質までしか基本対応しておらず、アンプ部分は最低限の電力しか持っていけないからなのです。
そこでオーディオライフをエンジョイする為にオススメしたいのがポータブルアンプ(以下ポタアン)です。
ポタアンは基本DACとアンプの2機能がセットになっておりますので、USB経由で繋げれば気軽に音質向上が狙えます。
ウォークマン等も悪くはないですが ・将来性・汎用性・コスパ・高音質化 を考えればポタアンの方が良いでしょう。
ちなみに、私が投稿時現在にて良く使っているシステムは以下となります。
スマホ用プレイヤー ⇒ Onkyo HF Player
DAC&アンプ ⇒ OPPO Digital HA-2
ヘッドホン&ケーブル ⇒ OPPO Digital PM-3+PM-3用GNDセパレート接続ケーブル
イヤホン ⇒ SoftBank SELECTION SE-5000HR
プレイヤーはいずれも有料ですが、高音質再生には必須品と考えても良いでしょう。
iphoneの方はHF Playerにこだわる必要はないと思われます。
DAC&アンプとヘッドホンはOPPO Digital(米)の製造で得にHA-2は、昨年に販売されたポタアンで優秀ポタアンとして人気があり、各オーディオアワードで非常に高い評価を得ております。
HA-2は ※バランス接続 に対応しており、バランス接続をすると音が更に良くなります。
4極タイプの接続端子を用いてアンプとヘッドホンやイヤホンと接続する方法で、マニア向けでオーディオ界隈でのトレンドで、音の分離や広がりが向上します。
正確に言えばHA-2の場合は擬似バランス接続となります。
アンプの出力が4極のオーディオ出力タイプに対応している必要があります。
4極=音が良くなる とは限らないので注意してください。
ヘッドホン&ケーブルのOPPO Digital PM-3&GNDセパレート接続ケーブルは値段こそは手軽に買えませんが、世界初の ※平面駆動型 ポータブルヘッドホンで、PM-3&GNDセパレート(擬似バランス)接続ケーブルでより高音質で音楽を聴く事が可能となります。
スピーカーの部分が平面になっており、これにより音の歪みを軽減し、埋もれていた細かい音までバッチリ聴かせてくれるのが特性です。
今までは主に10万円以上のハイクラス据え置き型ヘッドホンの特権でしたが、PM-3の登場によりポータブルヘッドホンの世界が変わるのでは?と期待されております。
難点は、モデルが少なく音が鳴らしにくいので、基本ポータブル要素には不向きでアンプがほぼ必須と言う点です。
その点で言えばPM-3はその条件をクリアしているのが魅力の1つと言えるでしょう。
イヤホンのSE-5000HRは、ソフトバンクが製造したモデルで、巷では最強コスパと言われているイヤホンです。
音の面に関しては、2万円クラスのイヤホンと互角に戦える音質なのが特徴です。
ハイレゾについて
近年はハイレゾブーム?となっておりますが、ハイレゾとは一体何なのでしょうか?
答えを簡単に言えば「CDを超える音質」の音楽となります。
具体的な定義はJEITAが行っており、その条件をパスした音源及びシステムがハイレゾと認定されます。
簡単にまとめますと以下となります。
ビットレート ⇒ 音の表現力
サンプリングレート ⇒ 再生可能な音域と情報量
ハイレゾ再生にはそれに対応したプレイヤー&音源やDACが必要な点と、スピーカー(ヘッドホン・イヤホン含む)が必要です。
しかし、近年はハイレゾの人気に便乗するメーカーが増え、Docomoのハイレゾスマホやソニーのハイレゾヘッドホンをはじめとする機種が手軽に入りつつあります。
ハイレゾ音源は、市販されているものではサンプリングレート96kHz/24bitと192kHz/24bitが多く出回っております。
当然ながらこのサンプリングレートが大きい程、良い音が再生出来ると考えるべきでしょう。
ただ、ハイレゾにも1つ難点があります。
それは、「年齢を重ねる毎に高音域が聴けなくなる=ハイレゾの恩恵が減る」と言う点です。
ちなみに、私個人の見解は以下となります。
現状androidでは192kHz/24bitまでの再生が限界となります。
iphoneやPCは768kHz/32bitの再生が可能となります。
DSD(Direct Stream Digital)について
DSDは、およそ10年程前に出来たオーディオの再生規格で
スーパーオーディオ(SACD)と呼ばれるハイレゾとは違った高音質のオーディオです。
SACDが販売された当時はプレイヤーだけでも10万円以上はザラと言う価格で一般ではなかなか手を出せない高級オーディオの世界でしたが、近年その再生を容易にする高性能DACが販売された事もあり、ハイレゾと同時に注目度が高い再生形式と言えるでしょう。
再生形式は1bitになりますが、サンプリングレートは今現在市販されている音源で2.8~11.2Mhzと、音の再現性が高いのが特徴です。
特に生楽器の表現力は随一で、音の躍動感はCDと比べて別次元と言って良いでしょう。
ちなみに私はハイレゾよりもDSD再生が好みです。
課題点は、ノイズが乗りやすい点とバッテリー持ちが悪い所でしょうか。
DSD再生には複数の形式があり、優先順位と音の傾向は以下となります。
PCM変換 = CD等の再生規格に変換され、音のレートはハイレゾ相当になり、もはやDSDですらない。
DoP再生 = 擬似的なDSD再生方法で、PCMの領域にDSDのデータを入れて再生。 次項のネイティブ再生の1つとも言われている。
ASIOネイティブ再生 = 限りなく素の状態なので本来のスペックが引き出せやすい。(再生環境で誤差はあり)
再生レートに伴う音質は以下となります。
上記の()内の数値はCDのサンプリングレートを基準とし、それの×64~512相当の情報量なのでこの表現で呼ばれる場合があります。
22.4MHzは後に説明するアップサンプリングでの再生がメインになります。
11.2MHz以上のASIOネイティブ再生になると音の良さは別格となり、1000円のイヤホンでも大きく変わります。
一度聴いたらもう普通のCD音質には戻れません。
DSD再生をするには、DSD対応のプレイヤーとDACが必須となります。
スピーカーに関しては安物でも恩恵は得られますが、なるべく良い環境で聴くに越した事はないでしょう。
私のDSDにおける見解は以下となります。
androidとiphoneでは今現在DoP再生のみとなり、高レートのオーディオ再生では少し不利な状況です。
DSDのポテンシャルを発揮する場合はPC再生が必須となります。
アップサンプリングについて
「ハイレゾやDSDでお気に入りの曲を聴きたいけど、音源が販売されてないんだよなぁ・・・」と言う場合。
はい、良くあるパターンです。
これを解決するのがアップサンプリングで、44.1kHz/16bitのCD音源を高レートに底上げする技術です。
アップサンプリングには、メーカー毎の独自方法が用いられており、再現度はプレイヤーに依存します。
この技術を用いれば擬似ハイレゾや擬似DSDを通じて高レートのオーディオが堪能出来る訳なのです。
実は巷で販売されているハイレゾやDSD音源の一部は、単純にアップサンプリングしただけの粗悪な音源もあるのです。
残念ながら、元の音源で視聴が出来ない場合が多い現状では見極めも苦労する訳です。
値段もやや高いですので、手軽に高音質を堪能する場合は自分でアップサンプリングが一番楽なのです。
もちろん、恩恵も十分にあります。
注意点は、元の音源が悪ければその悪さまでも高レートで再現されます。
従って、原音の良し悪しがより表に出ると言う事です。
ここまでのまとめ
ここでの内容はおおよその目安です。
今後の技術向上により内容が変動する可能性があります。
ハイレゾ = 高音が伸びやすく、音の密度が申し訳程度に伸びる。 高音域対応スピーカーが欲しい。
DSD = 音の密度が非常に高く、高音がある程度伸びる。 出来ればASIOネイティブ再生がしたい。
音の良さ = ハイレゾ < DSD
端末の音質 = android < iphone&ipad < PC
再生出来るおおよそのサンプリング周波数
iphone = PCM768kHz/32bit&DSD11.2MHz(DoP)
PC = PCM768kHz/32bit&DSD22.4MHz(ASIO)
オススメのオーディオセット組み合わせ
今までの内容を踏まえた上でコスパが非常に高いオーディオセットを紹介したいと思います。
今回はナチュラルな音を意識し、将来性も考慮したセットで考えてみました。
オーディオプレイヤーは音質・コスパ・汎用性の都合上カットとします。
注意点はスマホ端末でのDSD再生は現状DoP再生のみとなりますのでご注意ください。
DSDで更なる音質を目指すならネイティブ再生が出来るPCでの再生を推奨します。
スマートフォンでの再生はOnkyo HF Playerをベースとしますので、値段に1.000円上乗せされます。
※iphoneは1.200円
また、お値段につきましては、記事投稿時の実売価格となっております。
尚、中古の場合は市場価格よりおよそ2~3割程度安くなると考えてください。
音の傾向や好みは人それぞれです。
購入の際は接続に関する事前調査や視聴を推奨します。
スマートフォン派
ポタアン ⇒ ZEAL ZDC-205A 約10.000円
イヤホン ⇒ SATOLEX Tubomi DH298-A1 約4.000円
ZDC-205AのDAC部はPCM192kHz/24bitとなりますので、android+ハイレゾだとベストではないでしょうか。
全て国産メーカーの製品でまだ販売されてあまり期間が経っていないと言う理由もプラス。
androidスマホをお使いの方ならこの組み合わせはコスパ最強と言っても良いのでは?
iphone派の方はまだ改善の余地がありそうです。
ZDC-205Aは注意点が2点あり、1つは音量調整が接続機器側となる事。
もう1つは出力の都合上イヤホン向けである事に注意が必要です。
Tubomi DH298-A1にも注意点があり、遮音性がイマイチと言う点です。
その点を気にしなければ最安値クラスのハイレゾイヤホンとして活躍が出来るでしょう。
ポタアン ⇒ 上海問屋 DN-13552 約19.000円
イヤホン ⇒ SATOLEX Tubomi DH298-A1 約4.000円
DN-13552は2万円切りの価格ハイレゾはほぼ完璧の32bit/384kHzまで対応。
DSD再生が出来て再生可能レートは5.6MHZまでと高スペック。
更にjriverが付属すると言う特典もあり、据え置きでもそれなりに活躍します。
難点はパワーが強くないのでイヤホン向けと言った所でしょうか?
ちなみにDN-13552は、PCパーツブランドのドスパラが販売しておりますので、購入は通販かドスパラでの購入となります。
オールラウンダー派
DAC&アンプ ⇒ iFiAudio nano iDSD 約28.000円
ヘッドホン ⇒ SONY MDR-1R 約26.000円
iFiAudioはイギリスの有名オーディオメーカーで、近年は高スペックのDAC&アンプを製造しているメーカーとしてマニアの間では知られております。
DAC部はPCM384kHz/32bit&DSD11.2MHzのASIOネイティブまでの再生が可能でヘッドホンでもそこそこ鳴らせます。
今現在の新品で3万円以下のポタアンでは現状最強スペックの製品と考えて問題ないでしょう。
ソニーのMDR-1Rはハイレゾ&リケーブル対応となり、高コスパのヘッドホンと言えるでしょう。
このカスタムの長所はケーブルによるカスタマイズで更なる音質向上が出来て将来性がある所です。
nano iDSDの4極化はカスタマイズの領域になりますので、自己責任の自作かオーダーメイドとなります。
この充実した内容と高音質で5万円を切る内容はなかなか出来ないと思われます。
DAC&アンプ ⇒ OPPO Digital HA-2 約42.000円
イヤホン ⇒ JVC HA-FX850 約26.000円
ケーブル ⇒ onso 3.5mm4極バランスケーブル 約9.000円
このセットは、外でも上質な音。
据え置き環境では大きな変化が期待出来るレベルと考えて良いでしょう。
私も愛用しているOPPO Digital HA-2は、ハイレゾはほぼ完璧の32bit/384kHzまで、DSDもほぼ完璧の11.2MHzのASIOネイティブまでの再生が可能となります。(DoPは5.6MHzまで)
一見完璧そうなHA-2ですが、唯一の弱点がDN-13552同様でアンプ部のパワーがイヤホン向けと言う点です。
JVC HA-FX850は、ベクターから販売された優秀なイヤホンで、国内においては各アワードで高評価を獲得しております。
更に、リケーブル(ケーブル交換)対応で、4極バランス化にカスタマイズも可能となり、より良い環境で再生が可能となります。
難点はフィット感が良くないので、イヤーチップ交換等での改善が必要かも知れません。
注意点は、4極ケーブルはアンプ側で対応していないと片方しか聞こえなくなります。
その点ではHA-2はその条件をパスしておりますので安心です。
ケーブルはJVC HA-FX850でリケーブル可能なコスパ&無難な商品をチョイスしました。
据え置き派
据え置きの場合はPCでの再生をメインとし、core i5以上のCPUと8Gのメモリを搭載したPCを推奨します。
また、プレイヤーはJRiverをベストとし、及第点をFoobar2000とします。
JRiverの価格はセット価格には含まないのでご注意ください。
Foobar2000は無料ですが、設定の複雑さや音質の面ではJRiverより劣ります。
ヘッドホンは開放型となりますので、遮音性は皆無となります。
DAC&アンプ ⇒ iFiAudio nano iDSD 約28.000円
ヘッドホン ⇒ SENNHEISER HD598 約25.000円
nano iDSDはオールマイティ派の①を参照ください。
SENNHEISER HD598は通常「プリン」と呼ばれているヘッドホンで、据え置きヘッドホンの入門機としての名は非常に高く、販売から3年以上経過した今ではオーディオファンの心を掴むヘッドホンとして有名です。
開放型のヘッドホンは、音の空間性を向上させるメリットがあり、各楽器・パートの定位がしっかりと出てきて音の立体感が向上します。
高音域もそれなりに再生可能ですので、ハイレゾ音源もとりあえず可能と言うメリットがあります。
更に、カスタマイズでの4極接続も可能となっており、nano iDSDとの相性は抜群と言えるでしょう。
DAC&アンプ ⇒ iFiAudio micro iDSD 約73.000円
ヘッドホン ⇒ STAX SRS-3100 [SR-L300 + SRM-252S] 約67.000円
ハイ、出ました。10万円超え。
DAC&アンプはnano iDSDの上位互換と考えて良いでしょう。
micro iDSDは、今現在のポタアンのDAC性能が世界最高と言う点であり、DSD512とPCM768kHz対応で、アンプパワーもほとんどのヘッドホンを楽に鳴らしきれる高スペック。
DSD512対応のポタアンは今現在コイツだけです。
micro iDSDの素晴らしさは据え置きでも全然使える製品が新品で7万円台で買えると言う所です。
逆にスマホ経由だと性能を引き出しきれないのが難点とも言えるでしょう。
本体の大きさもあってかポータブル環境としてはイマイチです。
STAX SRS-3100は今年4月に販売されたばかりの国産メーカーのヘッドホン+アンプです。
STAXと言えばオーディオマニアの間では有名です。
本機種の特性は、①開放型 ②※コンデンサー型 ③平面駆動 この3つの神器?が搭載され、素晴らしい位に原音の特性を引き出してくれます。
専門のアンプと別途DACが必要な点が課題となりますが、micro iDSDを使えば問題ありません。
①~③の特性を持ち、10万円を切る機種を作れるのは世界でもSTAXだけと言えるでしょう。
平面駆動よりも鳴らしにくい特性上アンプは必須となります。
それと引き換えに音の再現性は他の内容を遥かに上回ります。
難点は湿気に弱く、梅雨の季節においては乾燥剤を使う等の配慮が必要になってくるでしょう。
このシステムの場合は、micro iDSD をDACとして利用し、SRS-3100をアンプ&ヘッドホンとして利用する変則型となります。
micro iDSDはポータブル用途で開発されておりますが、本体が大きいので据え置きとして利用する方が多いです。
10万超えが予算的にきつい場合はDAC&アンプはnano iDSDにし、STAXのヘッドホンは旧型の中古にすれば7万円位に抑えられるので、特別音にこだわらなければこの方法もアリです。
最後に
音楽鑑賞においては人の好みや満足度の度合いによってどこまで投資するか変わります。
しかし、国内においてはe-onkyo musicやmoraをはじめとする音源販売サイトからハイレゾやDSDの波は確実に来ています。
今の音楽環境に満足していないスマホにイヤホン直挿しのそこのあなた。(特にiphoneのイヤホン直挿しの方)
この機会にオーディオ環境の見直しはどうでしょうか?
世界的ですもんね。乗るしかない、このビッグウェーブに!
業務連絡
4月オープン予定でした素材サイトは業務内容や進行状況の都合でオープンは遅れております。
オープンの予定時期は今現在未定となっております。
関係者や当ブログを見てくださっている方々にお詫びを申し上げます。
オープンの目処が立ち次第改めてご報告をさせて頂きたいと思いますのでせふぃろと及び素材サイト(仮)を今後とも宜しくお願い致します。