よく使っているスマホアプリを紹介します。

こんにちは。主に車の運転業務や月末月初の広報誌の封入･仕分け･配達業務を担当しているA,Tと申します。

先日、以前まで使っていたスマホ端末のバッテリーが劣化して端末内部で膨らんでしまい、画面を押し上げて画面が外れる手前までになりました。いつ画面が完全に剥がれるか判らないので中古のスマホ端末を購入しました。以前まで使っていたアプリをスマホ端末に再インストールする作業などをして以前の使用環境に近い状態にしたりしていました。そこでいくつか良く使っているアプリを紹介しようと思います。

【標準カメラ･食事用カメラ(Foodie)】

日常の風景撮影や食べた食事の記録用としてFoodie(フーディー)を良く使っています。スマホに元々インストールされている標準カメラは日常の風景の撮影に使ったりしています。

Foodieは食べ物を明るく撮影出来ます。フィルターを使うとお肉やスイーツなどを美味しそうに撮影が出来ます。また、インスタ映えするような色調で撮影が出来ますので、色調を変化させて撮影したりする時などにオススメです。

(標準カメラ(上)･食事用カメラ(Foodie)(下))

【音楽再生アプリ:Jet Audio】

毎日の自炊で使う食材の買い出しや移動中に聴く音楽再生用アプリとしてJet Audioと言うアプリを使っています。普通に音楽データを再生するのと同時にイコライザーで細かく低音や高音などを調整する事が出来ます。

また、重低音･高音のレベルや音響の響き具合を調整する事が出来ていて、部屋用のルームモードやライブハウスのステージモードなどが選べます。自分が聴く楽曲ジャンルに合わせて低高音などを調整出来るのでオススメです。

ちなみに最近は”哀愁系ユーロビート”と言われるジャンルのディスコミュージックを良く聴いています。”哀愁ユーロビート”とは、間奏が美しく、ボーカルの美しさ、曲の構成の良さがあり、イントロからサビまで自然に流れるような展開と分かりやすいメロディラインが特徴のユーロビートです。自身が20代の頃からずっと聴いているジャンルで気に入っています。