こんにちは uni! です。
最近のアプリ開発部門は
Unity Asset Store のアセット作成が
ほとんどを占めています。
しかしながらアプリ開発について
ネットで知識を共有する作業をしてこなかったため
アプリ開発のコミュニティでは無名に近い状態です。
どんな会社がアセットを作っているか知らないと
購入を検討したとしても不安になると思います。
そこでアプリ開発部門は就労中に得た知識を
Qiita で共有する活動を開始しました。
Qiita への投稿に関しては
私一人の活動にはなりますが
有益な情報を発信していきたいと思っていますので
皆様よろしくお願いします。
現時点で 11 個の記事を書いてきましたが
全ての記事が皆さんに価値がある記事と信じています。
ですので知名度向上うんぬんを抜きにしたとしても
閲覧して頂けたならば私は喜びます。
私の記事が皆さんの「ためになれる」と
私は信じています。
Qiita に投稿してみての手ごたえについて
Qiita での活動が始まって 1 か月がたちます。
ありがたいことに、ほとんどの記事が
500 以上閲覧されています。
どの記事も有益な情報を
発信できている自信がありますので
皆さんの役に立てている気がしています。
また、私のメインの開発環境は Unity ですが
Unity の記事は全て 500 以上閲覧されています。
最も自信のある Unity の記事が
全て閲覧数が伸びている事は
正しく評価されている気がして
嬉しい気分になります。
自信があればあるほど
閲覧数や高評価も伸びるため
やりがいがあります。
Swift に関しては
閲覧した人の「ためになる」記事だとは思っていますが
やはり自身のメインの開発環境から外れているため
閲覧数は控えめな印象です。
また、限定公開で投稿しているため
プロフィール欄からアクセスしないと見れない
自己紹介記事の閲覧数が伸びているのも嬉しいです。
記事に興味を持った人しか見ないハズの場所なので
「ためになる」記事を提供できたのではないかと思っています。
1 記事だけ魂の叫び(呪詛)を込めた記事が
閲覧数・高評価共に伸びてしまいましたので
そこだけは少しだけ悲しくなりました。
その記事は閲覧されればされる程
私と同じ呪詛を吐く人が減ると思ってはいますが
それとこれとは別なのです…
手ごたえについてまとめると
Qiita で情報を発信してみると
今の所、皆さんの役に立てている感覚を
持つことが出来ています。
Unity Asset Store へのリンクを貼っていない理由
Qiita の利用規約により
宣伝目的による記事の投稿を禁止されています。
ですので念のため Qiita では
Unity Asset Store へのリンクを貼っていません。
代わりにせふぃろとのブログである
こちらにリンクを貼っておきます。
https://assetstore.unity.com/publishers/85889
作成したアセットは
Gifted Style さんに出荷しています。
以上、就労中に得た知識を
Qiita で発信する活動について語りました。
私の記事が皆さんの役に立つ事が
出来たならば嬉しいです。
皆さんの開発の助けになれますように。
閲覧ありがとうございました。
