皆さん、まだまだ寒い日が続きますが、お元気で過ごされていますか?施設利用者の仮面ブロガー1号です。今回もブログをお読みいただきありがとうございます。

さて皆さんは『くちづけ』という舞台劇をご存知でしょうか。2025年まで5回ほど舞台化されているのですが、私は3回、観劇しましたが、その内容の深さ、重さに衝撃というと大袈裟に聞こえますが、大きな感銘を覚えました。
大まかなあらすじは、知的障がい者の自立を支援するグループホームを舞台に、そこに暮らす人々、暖かく見守る先生をはじめとするスタッフや地域の人たち。ある日そのグループホームに漫画家の「愛情一本」と「マコちゃん」親子がやってくる。障がい者に関する様々な問題や課題にぶつかりながら、明るく暮らしていく人たちを時にはコミカルに、時にはシリアスに描きながら衝撃の結末へ。そしてラストはそれでも少し希望が持てる素晴らしい演劇です。
主宰で主演・演出の宅間孝行さんは実際に出演者と、グループホームを訪れて、そこに居る人々の日常を取材されたとのこと。しかも彼らに取材と明かすと緊張するといけないので、物陰に隠れて取材されたそうです。映画化もされたので、ぜひ機会があれば皆さんに見ていただきたい作品です。





